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イイヤツであり続けようとする人

Akimasa
Ohkura

PROFILE

大倉 明将

三菱地所インドネシア社
2012年入社
経済学部 卒

入社後、商業施設業務部で商業施設のアセットマネジメントや三菱地所グループカード立ち上げプロジェクトなどに従事し、2016年に三菱地所・サイモンに出向。新規アウトレット企画や既存アウトレット増床開発などを担当する。2022年、海外業務企画部に異動。東南アジア・オセアニア域内での事業展開サポートなどを担い、2023年より現職。


※所属部署・掲載内容は取材当時のものです

モチベーショングラフ
モチベーショングラフ

TURNING POINT_1

時期
2013年4月
入社年次
入社2年目
所属部署
商業施設業務部(現・商業施設事業部)
担当業務
三菱地所グループカード創設。それまで個別に運用されていた各種カード(丸の内、みなとみない、アウトレット、レジデンス、サンシャインなど)の一元化、三菱地所グループのファンづくりの土台となり得る新カードのプレゼンス向上を担う。

少人数で現場を回す、
その現実が自分事となった

新カードのローンチにあたりテレビCMを制作する必要があり、代理店交渉から出演者選定、ロケハン、音源選定までを、入社2年目の私が、先輩社員のサポートを受けながらも、主担当としてコーディネーションすることになりました。一人で制作現場に立ち会う場面も多々あり、現場判断のすべてを担う状況でした。自分の判断がそのまま会社の判断として外部に出ていく状況のなかで、現場で起こるさまざまな事象に対し、その都度意思決定をしていかなければなりませんでした。もともと当社は少人数で現場を回していると聞いてはいましたが、それまでは実感を伴っていなかったその現実が、初めて自分事として突きつけられた瞬間でした。与えられる裁量の大きさと責任の重さを入社間もない段階で体感したことで、当社で働くという選択の重みと向き合う覚悟が定まりました。結果として、現場で制作したCMは大きな修正が入ることもなく、そのまま放映されました。実際にテレビで流れているのを目にしたときは、感慨深いものがありました。自分の判断と仕事の積み重ねが、社会に向けて目に見える形で表れた、これが私にとって最初の経験でした。

TURNING POINT_2

時期
2017年5月
入社年次
入社6年目
所属部署
三菱地所・サイモン(出向)/関西支店(兼務)
担当業務
『(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレット』の開発。なかでも地権者からの土地取得、近隣対応、行政折衝を担う。土地取得後は、造成工事を推進。

開発することの責任を、
身をもって勉強することが
できた

初めて地権者の方から土地を購入する業務を担当しました。デベロッパーとして土地取得は事業の出発点ですが、実際に自ら交渉を担ってみると、その難しさと重みを想像以上に痛感しました。競合他社の存在も見え隠れするなか、地権者をニューヨークにお連れして本場のアウトレットを見学したり、お酒を酌み交わしたり。様々な形で協議を重ねるなかで、土地は金銭売買されるただの商品ではないということを強く感じました。土地には地域の歴史が宿り、地権者家族や企業がその場所で積み重ねてきた人生そのものが凝縮されているのだと、身をもって知りました。そして、そこで事業をするということは、当地に暮らす人、訪れる人、すべての関係者に影響することを学びました。近隣説明会を開催した際には、想定をはるかに超える参加者の数に圧倒されました。みなさんが抱える不安と期待がひしひしと伝わり、開発する以上、その場所の未来にまで責任をもつ覚悟が求められることを、身をもって学びました。

TURNING POINT_3

時期
2019年10月
入社年次
入社8年目
所属部署
三菱地所・サイモン(出向)/関西支店(兼務)
担当業務
『(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレット』の開発業務から一時的に離れ、社内の語学研修制度に応募し、フィリピン・マニラに1か月間語学研修。

語学研修を経て、
海外で働いてみたいと
思うようになった

出向先である三菱地所・サイモン社は、当社とアメリカのSimon Property社との合弁会社ということもあり、資料作成や役員説明など、業務では英語を使う場面が頻出。海外勤務を希望しなければ国内業務が中心になるだろうという入社当時の想定は、良い意味で覆され、それまでなるべく目を背けてきた英語と真剣に向き合う必要性に迫られていました。そこで一念発起し、社内の語学研修に応募。英語漬けの1か月間を過ごしました。最初の2週間はほとんど進歩が感じられず心が折れそうになりましたが、3週目に入った頃から、少しずつ手応えを感じられるようになりました。明らかに進歩していることが体感できるようになったばかりか、短期とはいえ自分にとって初めての経験である海外生活を楽しいと感じるようになりました。視界も一気に広がり、海外進出する日系企業の現地での頑張りにも目が留まるようになりました。そして語学研修が終わる頃には、海外で働いてみたいという気持ちが芽生えていました。

TURNING POINT_4

時期
2020年8月
入社年次
入社9年目
所属部署
三菱地所・サイモン(出向)/関西支店(兼務)
担当業務
『りんくうプレミアム・アウトレット』の拡張工事に従事。設計者との協議、ゼネコンとの協議、行政との協議、その後の現場の進捗管理を担う。

自分で開発をやり切ったと
胸を張って言える仕事ができた

『りんくうプレミアム・アウトレット』の第5期拡張工事という、限られた範囲の開発ではありましたが、企画から竣工までを担当としてやり切ることができました。なかでも苦労したのが大阪府、泉佐野市、消防、警察といった各行政機関との協議でした。それというのも、シーサイドエリアに公園的な広場を設け、そこにグランピング施設をオープンさせ、アウトドア体験を楽しめるようにしようと企画したからでした。アウトレットに宿泊機能をもたせても問題ないか、当該エリアで焚き火をしても問題ないかなど、クリアすべきハードルは数多くありましたが、晴れて企画どおりの形で開業することができました。予算が限られ、処分に困った土を活かして高台にするという発想の転換が、図らずも「日本の夕陽百選」の選定にもつながりました。自分で開発をやり切ったと胸を張って言える仕事ができたという点で、デベロッパーとしての自覚と自信を初めて実感できた、忘れられないプロジェクトとなりました。

TURNING POINT_5

時期
2023年10月
入社年次
入社12年目
所属部署
三菱地所インドネシア社(出向)
担当業務
複合開発『Two Sudirman Jakarta(トゥー・スディルマン・ジャカルタ/TSJ)』の開発推進、ならびに東ジャカルタ、バリの2つのアウトレット開発。とくにアウトレット開発では、現場体制の構築やリーシングも担う。

モチベーション高く
仕事ができる環境に感謝

着任して感じたのは、ジャカルタにもMITSUBISHIはあふれているということでした。自動車であったり、エレベーターであったり、家電であったり。そして再認識したのは、MITSUBISHIという名前自体が、現地において信頼の象徴として受け止められているということでした。アパートメント購入者は口をそろえて「MITSUBISHIだから」といい、アウトレットのリーシングをしていても「MITSUBISHIならば」と話を聞いてくれました。しかし、MITSUBISHIが三菱地所を表している、というレベルには達していないと感じたのも事実でした。現在進行形の超巨大プロジェクトである『TSJ』、BtoCの代表格であるアウトレットが成功すれば、自社の地位向上にもつながると考えています。先人が築いたブランドを棄損してはならず、当地での開発を通じてさらに大きく育てていく——。こうした気持ちでモチベーション高く仕事ができる環境に感謝し、これからも全力で開発業務に邁進したいと思います。

私が関わった心に残るプロジェクト

りんくう
プレミアム・アウトレット

Two Sudirman Jakarta

The Grand Outlet
- Kura Kura Bali

COLUMN

三菱地所とはNANIMONO?

時間を売る会社

不動産の賃料や価格というのは、そこで過ごす時間に対する対価だと考えています。しかも、「どこで誰と何をして時間を過ごすか」ということに対し、無限の付加価値を提供できる企業は極めて限られるなかで、三菱地所はそれができる数少ない会社だと思っています。

あなたはNANIMONO?

イイヤツであり続けようとする人

土地を地権者から買うのも、行政から許認可をもらうのも、設計者・ゼネコンと開発プロジェクトを進めるのも、結局最後は人対人。イイヤツじゃないと信じてもらえないし、イイヤツじゃないと認めてもらえない。だからこそ、信頼される「イイヤツ」であり続けたいし、そうあり続ける努力をしていきたいです。

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