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ARE YOU “NANIMONO”?
I AM
一人ひとりの、ナニモノ。
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一人ひとりの、ナニモノ。
DX推進部
1993年入社
法学部 法律学科 卒
有楽町営業管理部や三菱地所プロパティマネジメントに所属し、11年間に渡りビルの営業管理の現場で経験を積む。その後、ニューヨークのCushman&Wakefieldでの半年間のトレーニーを経て、ビル営業部でマーケティングや営業支援、商品開発に従事。ソリューション業務企画部発足とともに、その業務をスキルトランスファーする。現在はDX推進部の部長として、三菱地所グループ全体のDX化を支援。ITインフラやアプリ開発、データ活用、UX強化などを推進する。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
現状維持を続けていると、未来は廃れていくだけ。自分自身を、そして社会を成長させるためには、常に先を目指して行動しなければなりません。しかし一方で、まちづくりにおいては先を走りすぎてもステークホルダーの納得感を得られないでしょう。だからこそ、1歩先ではなく、いますでに起こっている0.5歩先の世界を提示し続けることが私のミッションだと思っています。
住宅業務企画部
2005年入社
法学部 卒
日本経済を活性化させる仕事がしたいとの想いから、三菱地所へと入社。入社後、SC事業部での事業企画やSC営業部での店舗テナント営業、人事での新卒採用業務などを経験したのち、トレーニー制度を活用してロンドンへと渡る。帰国後は、丸の内開発部での開発業務やビル業務企画部でのポートフォリオマネジメントなどに携わりながら、新事業提案制度を利用して家事代行サービス『30min.(サーティーミニッツ)』を立ち上げ。現在は住宅業務企画部に所属し、『30min.』の事業推進を行っている。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
会社にいる時、仕事をしている時、先輩・上司と話す時。どんな時でも、武装をしたり無理をしたり、取り繕ったりすることなく、ただただ自然体でいたいと思っています。三菱地所は、そんな私が自然体でいられる場所であり、また自然体の私を認めてくれる場所。何者でもない私として、これからもありのままの私であり続けます。
xTECH 運営部
2020年キャリア入社
法学部 政治学科 卒
新卒時は、生活に近い立場から人々を支えたいという想いを軸に就職活動を行い、銀行へと入行。その後、街づくりを通してより多くの人の幸福につながる行動変容等に貢献したいと感じ、また丸の内エリアへの思い入れも強かったことから、三菱地所へと転職。入社以来、xTECH 運営部に所属し、丸の内大手町エリアを中心としたスタートアップ施設の運営及び、エリアのスタートアップエコシステムの構築に携わる。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
いつも笑顔をモットーに、チームメンバーが働きやすい環境づくりを意識していますが、たまに変わった拘りや頑固さから笑顔が消え、上司らと本気でバトルすることもある、少し異質な存在かもしれません。でも、そんな変わり者の私を温かく迎え入れ包み込んでくれる三菱地所は全員が自分らしく働ける最高の舞台です! これからも自分らしさ全開で頑張ります。
ホテル事業部
2016年入社
理工学研究科 開放環境科学専攻 修了
2016年に経営企画部 グループIT企画室に配属され、グループ全体のIT戦略やITインフラ刷新に貢献する。2018年よりDX推進室にて、テクノロジーを活用したビジネスモデル革新を推進。2019年にDX推進部の立ち上げとともに異動し、主にモビリティ領域でのDX推進を担う。2020年からホテル事業部に異動し、新規出店のソーシングや国内外のホテルブランドの出店計画のプロジェクトを担当し、なかでも京都のウルトララグジュアリーホテルの計画では、プロジェクトマネジメントに従事し計画推進から行政や近隣協議まで行う。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
仕事だから、こう言われているから、こういうものだから。そういった決めつけや割り切り、線引きをして行動することも、時には重要になると思います。しかし、(仕事もプライベートも)もっと合理的ではない、本能的な行動から始まる偶発的なことから新たな発見に出会えたり、それが糧になったりするものだと考えています。まずはどんな波でも乗ってみて、本能のおもむくままに生きる人でありたいです。
プロジェクト開発部 有楽町街づくり推進室 兼 エリアマネジメント企画部
2006年入社
法学部 法律学科 卒
都市開発は日本を元気にする仕事だと考え、三菱地所を志望。入社後、経理部にて連結会計や経理業務を担当する。その後、丸の内営業管理部のプロジェクトマネージャーとして活躍し、プロジェクト開発部とエリアマネジメント企画部を兼務するように。有楽町エリアの既存ビルを活用したまちづくりに貢献し、アートアーバニズムの推進活動を担う。アート関係者や行政など様々な人と協業し、イベントを仕掛けながら有楽町エリアを盛り上げる。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
「あの人のあれって、アリなの?」というギリギリのラインで、浮遊していられる存在を目指しています。三菱地所という看板を背負い、これまでたくさんの経験をさせてもらいました。ここに至るまでの道のりでは、会社のなかでは魔導士のごとき上司や先輩たちからのサポートがたくさんありました。将来は私も魔導士のような存在となり、迷える若い人を支えながらともにギリギリを楽しめる人になりたいです。
エリアマネジメント企画部
2019年入社
国際教養学部 卒
建築に興味があり、空間づくりに携わりたいという思いを持つなかで、スウェーデンに留学。日本と北欧のライフスタイルの大きな違いを経験したことで、空間づくりよりももっと大きなライフスタイルづくりに挑戦したいと思い、三菱地所の門を叩く。現在はエリアマネジメント企画部に所属し、大丸有まちづくり協議会やスタートアップ支援コミュニティ『The M Cube(ザ エムキューブ)』の運営を通して、大丸有の魅力を広く発信しながら、エリアのさらなる発展を支援している。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
多様な人が集まる「街」をつくっていくのが私たちの使命。だからこそ、私たち自身が多様でなければならないと思います。慣習や前例にとらわれることなく、良いことは良いと胸を張って言うことで、一人ひとりが豊かになれる場所をつくっていく。それが、私たちが目指す「まちづくり」の在り方だと信じています。
関連事業推進部
2003年入社
経済学部 国際経済学科 卒
自分の考えたことで人をワクワクさせる仕事に憧れを持ち、まちづくりというインパクトの大きな業務に携われる三菱地所に魅力を感じて入社。入社以来、一貫して住宅事業部門にて活躍する。マンションの開発業務や販売業務、ゼネコン発注業務などを行い、その後、リフォーム事業の拡大に貢献。現在は関連事業推進部 CLT WOOD PROMOTION ユニットのリーダーとして、国産材の活用を通じて木造木質建築の需要拡大を目指す。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
仕事柄、様々なプロのプレイヤーに仕事を依頼するケースが多く、その人たちにいかに気持ちよく働いてもらえるかが、プロジェクト成功の鍵を握っていることも少なくありません。相手のことを思いやりつつ、業務を滞りなく進めながら、最終的な判断を下していく様は、まさしく映画監督のよう。一人ではできない仕事だからこそ、熱意を伝えてみんなを輝かせながらプロジェクト成功へ導きたいです。
フレキシブル・ワークスペース事業部
1993年入社
理工学群 社会工学類 都市計画主専攻 卒
ファイナンス研究科(MBA) 修了
1993年、都市計画事業室にて「大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会」の運営に従事。1998年より菱栄ビルマネジメントに出向し、『山王パークタワー』立ち上げ業務などに携わる。2004年よりビル管理部にて『丸の内オアゾ』、『東京ビル』や『新丸ビル』立ち上げ業務を担当。その後、ビルソリューション推進室にて複合ビルのプロジェクトマネジメントやプロパティマネジメントコンサルティング業務を担当。2014年、人事部にて採用・育成業務を担い、2018年より美術館室にて『三菱一号館美術館』のマネジメントに従事。現在はフレキシブル・ワークスペース事業部にて、サービスオフィスやワーケーションサイトの企画・開発、営業、運営を行っている。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
三菱地所は、「いつ、どこで、何が、生まれているのか」がよく分からない不思議さと、深さ、広さがある会社。誰もやったことがないから「やってみたい」ことができる。大切なのは、過去や常識、自分のなかにある固定観念に捉われ過ぎず、時に自分自身の直感を信じて前に進んでいくこと。誠実に仕事と向き合い、熱意を持って取り組めば、新しい世界を切り拓くことも決して不可能ではないと思っています。
物流施設事業部
2018年入社
経済学部 経済学科 卒
街や建物への興味が強かったことから三菱地所に関心を持ち、面接などを通じて感じた社内の雰囲気や先輩社員の人柄に惹かれて入社を決意。入社後はロイヤルパークホテルアンドリゾーツに出向しソーシング業務に携わったのち、経営企画も担当。2022年より三菱地所の物流施設事業部へと異動し、大阪と名古屋の案件を中心に、物流施設の計画推進を行う。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
私たちの仕事は個人で完結するものではなく、周囲の協力や共同が必要不可欠。だからこそ、一緒に仕事をする人が何か困ったことや悩みごとがあった時、一番に顔を浮かべてもらえる人になりたいですし、ならなければいけないと思います。そのためには、いつも前向きでポジティブであることが大切だと思います。頼り頼られ、気持ちよく仕事を進めていけるよう、ポジティブな感情を周囲と共有していきたいですね。
OCA TOKYO事業推進室
1997年入社
法学部 政治学科 卒
入社以来、一貫して営業セクションに従事。商業施設営業では新丸ビルや丸の内ブリックスクエアなどにおける商業店舗の誘致業務を行い、銀座エリア再開発案件ではマロニエゲート銀座やユニクロ銀座店などを担当。その後、オフィス営業にて品川・豊洲・晴海エリアの再開発案件に携わり、スタートアップ支援施設の企画開発業務にも従事。現在はOCA TOKYO事業推進室の室長として、感動体験が得られるライフスタイル型の新たなプライベートクラブを開発中。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
ビル営業部時代、業務領域を超えてオフィスビル単体計画からホテルとの複合計画を実施しました。時には突拍子もない発想が、新しい価値を創出します。組織は社員という「個」の集合体です。変化の激しい現代においては、敷かれたレールをそのまま走るだけでは成長できません。この「個」が数センチ、数ミリでも枠から出過ぎることで組織はもっと強くなり、感動体験ができる街づくりに貢献できると思います。
ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ
施設商品企画部
2013年入社
法学部 政治学科 卒
業務の成果が目に見えやすいこと、そして海外でも事業展開している点に魅力を感じ入社。2013年より賃貸住宅事業部にてマンション用地取得の営業や設計、施工時のスケジュール管理、投資家宛の売却業務など幅広い業務に従事。短期回転型の収益用不動産開発・売却を通じて利益の最大化を目指す。2017年にロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ 施設商品企画部へ異動し、同社ブランドホテルの案件取得営業から着工後の管理、広告活動、開発準備など全般のプロデュースを行う。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
仕事もプライベートも人生は全てがボーダレスで様々な可能性を秘めている。そう考えれば、より豊かで楽しい人生になると信じています。三菱地所は、様々な領域でビジネスを展開しており、キャリアにとらわれず新たな領域の業務にチャレンジしやすい土壌があります。私自身も過去の業務やプライベートでの出会いが思いがけず、いまの業務につながった経験もあり、また人生において仕事もプライベートも様々な経験がボーダレスにつながると考えています。これからも様々な仕事にチャレンジしたいと考えているので、三菱地所で経験できるすべてのことをボーダレスにトライしたいです。
再開発事業部
2021年入社
経済学部 卒
イギリスの大学に在学中、日系大手銀行のロンドン支社でフルタイムインターンに従事。そこでロンドンで活動する日系デベロッパーの存在を知り、多様な人を受け入れるまちづくりに取り組む三菱地所に惹かれて入社を決意する。入社後は再開発事業部に所属し、都心部の再開発案件を推進。地元との合意形成や行政との協議、協働事業者との計画検討などを行い、再開発を目的として取得した物件の暫定利用や地元との関係構築にも携わる。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
常に人に驚きを与えたいですし、逆に周りの人に驚きを与えてほしいから、他人が自分に対して思う「何か」をいい意味で裏切る人間でありたいです。他人が考える自分の「ハコ」に収まらず、新しい考えや意見を発信し、成長する。そして、革新的な事業を展開する三菱地所で、ステレオタイプやレッテルを破壊するように、街を面白くするチャレンジを続けたいです。
TOKYO TORCH事業部 企画ユニット
2001年入社
経済学部 卒
新卒でビル営業部に所属し、2007年北海道支店に異動。札幌の開発プロジェクトで、土地の取得から完成まで成し遂げる。2012年よりTOKYO TORCH事業部に所属し、『常盤橋タワー』や『TOKYO TORCH Park(トーキョートーチパーク)』のプロジェクトマネージャーを担当。学生経営×地方創生プロジェクト「アナザー・ジャパン」では、中川政七商店と共同し、学生メンバーや全国のクリエイターらとともに地方創生を目指す。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
『常盤橋タワー』プロジェクトや「アナザー・ジャパン」など、三菱地所のなかでも新しい取り組みに先陣を切って挑戦してきました。少年野球のコーチをしている私で例えるとしたら、先頭打者で先発といえるでしょうか。これからも100年後の未来を本気で考える三菱地所で、変化の先頭に立ち「人」「街」が良くなるためのチャレンジをし続けたいですね。
TOKYO TORCH事業部
2020年入社
環境情報学部 環境情報学科 卒
就職活動時代、社員の「人」と「仕事」に真摯に向き合う姿勢に魅力を感じ、この人たちと一緒に働きたいと思い入社する。TOKYO TORCH事業部に所属し、『常盤橋タワー』のアセットマネジメント業務と『Torch Tower(トーチタワー)』の開発業務を担当。大きなプロジェクトであっても、担当者一人ひとりの想いと、きめ細やかな調整や検討の積み重ねで成り立っていることを実感する。2022年より、開発ユニットで2027年度竣工予定の『Torch Tower』の開発企画業務に携わり、商業用途と住宅用途のプロジェクトマネージャーとして活躍中。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
正解やゴールがないからこそ、時に難しく多くの時間を費やすこともありますが、熱い想いと前へと進めていく推進力があれば何にでも挑戦できる環境があります。そして、開発業務は決して一人で行うことはできず、関係会社や関係部署など多くの方々の協力があってこそ、プロジェクトを推進して想いをかたちに出来る仕事です。まちづくりを通じて多くの人と出会い、たくさんの経験をし、成長がある、伸びしろだらけの環境です。
フレキシブル・ワークスペース事業部
2022年キャリア入社
商学部 商学科 卒
前職では大手不動産企業にて、住宅の用地買収や開発、商業施設やシェアオフィスの開発やリーシング業務を経験した後、2022年に三菱地所にキャリア入社。今後市場の急拡大が見込まれるフレキシブル・オフィス事業の組成に向けた部署である、フレキシブル・ワークスペース事業部へと配属。前職で培った事業への知見やリレーションを駆使しながら、事業推進を行っている。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
情熱と成長意欲、そして胆力を持ちあわせ、本気で変革に挑戦し続けたいです。私のモチベーションの源泉は、自らが成長し、新たな社会的インパクトのある事業を創出すること。多くの困難が待ち受けていることはわかっていますが、最後の最後に自分を導いてくれるのは、他ならぬ自分自身の情熱なのではないでしょうか。だからこそ、私は情熱の塊となって挑戦したいです。
新事業創造部 兼 WELL ROOM 株式会社 代表取締役
2018年入社
経済学部 卒
不動産デベロッパーや総合商社、広告代理店など目に見えるプロダクトの創出に貢献できる業界を中心に就活する。なかでも、10年3部署で様々な業務を広く経験できる三菱地所に惹かれて入社。入社後は投資マネジメント事業部にて活躍し、2020年に社内の新事業提案制度で最終審査を通過したWELL ROOM事業の事業化を検証。代表取締役として株式会社化し、日本で働く外国人向けのヘルスケアサービスを展開する。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
現在、新規事業で新しいことにチャレンジしていますが、失敗を気にしていたら大きなものごとを実現することはできません。「やってみたい」を誰でも実現できる会社で、実際に社会人3年目で新規事業の推進を任せていただいた私は、この会社で自由に好きなことをやっています。これからも自分らしさを発揮しながら、失敗を恐れず挑戦し続けたいですね。
サステナビリティ推進部
1994年入社
法学部 卒
入社後はビル業務部に配属され、賃貸業務に関するマニュアルや法的論点集の新規作成に携わる。その後は能力開発部に異動し、海外トレーニー研修制度を新設。第一期生として米国研修にも参加。さらにビルアセット開発部や丸の内開発部など、丸の内再構築を担当する部署を歴任し、数多くの開発・コンサル業務を担当。2020年よりサステナビリティ推進部長として、長期経営計画に基づき三菱地所グループのサステナビリティ戦略を推進している。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
品質の追求、コンプライアンス、信頼の維持、ステークホルダーや環境への配慮など、様々な仕事のなかで三菱地所らしさを日々実感しています。それはときには効率的ではなく、遠回りになることもありますが、最終的にはいい結果を生み出す力があります。私も愛すべき三菱地所らしさを体現する存在として、その一手間を惜しまないスタイルで、これからもまちづくりと向き合っていきたいですね。
プロジェクト開発部 副主事
2012年入社
商学部 卒
入社後、横浜支店に配属。『MARK IS(マークイズ) みなとみらい』や『横浜ランドマークタワー20周年リニューアル』の計画に携わる。2017年よりロイヤルパークホテルアンドリゾーツに出向し、新規ホテル開発のソーシングや商品企画に従事。新ブランド『ザ ロイヤルパーク キャンバス』の立ち上げにも関わる。2019年より9ヶ月間、育休・産休を取得し、復帰後はコロナ禍における経営計画の見直し業務を担当する。2021年よりプロジェクト開発部に異動し、有楽町街づくり推進室として再開発や地権者対応、PR戦略の立案実行に携わる。
※所属部署・掲載内容は取材当時のものです
好奇心旺盛で、どんな仕事や環境でも好き嫌いなく、興味を持てる私。警戒心を抱いて否定したり批評したりすることだけでは、物事は何も進まないので、当事者意識を持って自分自身の意見を発信するようにしています。これからも仕事を選り好みせず、その時間や場所に応じて自分に貢献できることを考え、前向きに挑戦できる人でありたいです。