Turning Point_1
- 2015年(入社1年目) 運営事業部
- オフィスビルのアセットマネジメントを担う部署で、当社賃貸保有ビルの計数取りまとめ及び予算策定を担当。賃貸ビル事業の収益構造の成り立ちを理解したうえで、今後のビル事業の将来性について定量分析を行い、経営層へ報告。
トライアンドエラーで培った
「段取り力」
ひとくちに「当社賃貸保有ビルの計数取りまとめ」といっても、全国に保有するビルともなるとかなりの数にのぼります。そのうえ一物件だけをみても、月ごとに賃料、共益料などの収入項目から、水光熱費、管理費、税金などの支出項目も含め、およそ100項目の数字が並んでいますので、取りまとめる数字の量が半端ではありませんでした。それに加え、すべてのビルが100%自社保有とは限りませんので、一つひとつのビルについて関係各所と連携しながら権利関係や収益構造を理解したうえで定量分析を行い、四半期毎の予算見直し、翌年度以降の当初・中期経営計画を策定する必要がありました。新人として目の前の業務に対してトライアンドエラーを繰り返す日々でしたが、賃貸ビル事業を俯瞰的且つ定量的に捉える視野のほか、ゴールから逆算したスケジュール管理、要所での関係各所への働きかけ・調整の仕方など、デベロッパーに不可欠な「段取り力」を身に付けることができました。その「段取り力」が、現在の私のワークスタイルのベースとなっています。