Turning Point_1
- 2013年4月(入社2年目) 商業施設業務部
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三菱地所グループカード創設。それまで個別に運用されていた各種カード(丸の内、みなとみない、アウトレット、レジデンス、サンシャインなど)の一元化、三菱地所グループのファンづくりの土台となり得る新カードのプレゼンス向上を担う。
少人数で現場を回す、
その現実が自分事となった
新カードのローンチにあたりテレビCMを制作する必要があり、代理店交渉から出演者選定、ロケハン、音源選定までを、入社2年目の私が、先輩社員のサポートを受けながらも、主担当としてコーディネーションすることになりました。一人で制作現場に立ち会う場面も多々あり、現場判断のすべてを担う状況でした。自分の判断がそのまま会社の判断として外部に出ていく状況のなかで、現場で起こるさまざまな事象に対し、その都度意思決定をしていかなければなりませんでした。もともと当社は少人数で現場を回していると聞いてはいましたが、それまでは実感を伴っていなかったその現実が、初めて自分事として突きつけられた瞬間でした。与えられる裁量の大きさと責任の重さを入社間もない段階で体感したことで、当社で働くという選択の重みと向き合う覚悟が定まりました。結果として、現場で制作したCMは大きな修正が入ることもなく、そのまま放映されました。実際にテレビで流れているのを目にしたときは、感慨深いものがありました。自分の判断と仕事の積み重ねが、社会に向けて目に見える形で表れた、これが私にとって最初の経験でした。